展示会場のオープンに先立ち、会場入り口に設置されたNOCブースの前で恒例となっているオープニングセレモニーが催された。Interop Tokyo 2005実行委員長を務める高橋徹氏は「Interopの魅力はインターネットの堂々とした流れが見えるということです。新しい姿を堪能し、エンジョイして頂きたいと思います」と語り、Interopの展示会そしてコンファレンスへの期待を表した。
続いて、Interop日本・アジア プログラム委員会 副議長の江崎浩氏は「展示会ではとても激しいデモンストレーションを、コンファレンスもさらにエキサイティングなプログラムを用意しています。この会を通じてさらに日本のブロードバンドが世界に羽ばたいていくことを目標とし、実現して行きたいと思います」と本年のInteropとこれからについて述べた。メディアライブジャパン社長の管埜寛之氏の挨拶に続き、来賓として総務省 総合通信基盤局 電気通信事業部 データ通信課課長の坂巻政明氏、経済産業省 商務情報政策局 情報経済課課長の加藤洋一氏が祝辞を述べ、さらにイベント開催地である千葉県の商工労働部長 飯田耕一氏が千葉県知事堂本暁子氏からのメッセージを読み上げた。Interopは、世界に先駆けてブロードバンド環境を推進する日本が直面するさまざまな問題を解決するためにも大きな役割を担っている。それぞれの祝辞の中には、Interopへの大きな期待が込められていた。
ファンファーレとともにテープカットが行われ、いよいよ展示会場がオープンとなった。非常に多くの人が開場と同時に目的のパビリオン/ブースへ足を進め、またたくまに会場内は活気づいた。

開会に先立ちスピーチを行う高橋徹氏。「インターネットの堂々とした流れが見える」という短い言葉の中に、Interopの姿と期待を滲ませた。 |
 |

展示会とコンファレンスという2本の柱を強調し、今後Interopが挑戦するべき方向性を示した江崎氏。 |
 |

オープニングセレモニーでのテープカット。左から、メディアライブ・ジャパン株式会社の管埜寛之氏、実行委員長の高橋徹氏、経済産業省の加藤洋一氏、総務省の坂巻政明氏、千葉県商工労働部の飯田耕一氏、Interop日本・アジア プログラム委員会 副議長の江崎浩氏、メディアライブ インターナショナル インク ジェネラルマネージャー&バイスプレジデント/インタロップのレオナルド・ヘイマ氏。 |
 |

今年のInteropはこれまでに無い注目度で、会場直後の事前登録者の列は8ホール前にある受付から6ホールまでという長さとなった。 |
|