新たな10年の第一歩となるNetWorld+Interop 2004 Tokyoで、第11回目のBest of Show Awardが決定した。表彰式はHall2のOPEN STAGEで行われ、各部門の特別賞とグランプリを受賞した企業へ楯とトロフィーが授与された。Best of Show Awardを受賞するということは、最先端のネットワーク環境に対応し、その技術者たちから認められた証でもある。多くの参加者が表彰式に訪れていた。
プロダクトアワード部門では、インフラ構築製品(キャリア・ISP向け)、インフラ構築製品(企業向け)、ネットワーク測定製品、PC・サーバ・ストレージ・周辺機器、アプリケーションソフトウェア、ネットワークセキュリティ製品、情報セキュリティ製品ハードウェア製品、モバイル・ワイヤレス製品のカテゴリーに分けて、製品がノミネートされた。
またソリューション部門については、業界によって分けず「ソリューション」という大きな枠のなかでの選考となった。このほか、ShowNet構築に携わったメンバーによって選ばれるBest of ShowNet部門と、新たに設けられたベンチャー部門も決定された。
選考ポイントについて語る、Best of Show Award審査委員長の藤原洋氏。本年は「高度な技術力」「新しい観点」「相互接続性」そして「インパクト」の4つを基準に各賞が決められた。
Best of Show Awardで決まる賞はこれだけではない。参加者の投票によって結果が決まる「Best of ShowNetデモンストレーション部門」と「People's Choice」の2つが残っている。この2つの賞は実際に会場に訪れた参加者が、入場証についているAutoIDで票を投じることができるのだ。ぜひあなたの「最高の一品」に投票してもらいたい。結果は会期終了後にこのオフィシャルWebページにて発表されるので、楽しみにしてほしい。