ShowNet TVでは、最新のコンテンツ製作技術・配信技術を駆使し、ブロードバンド時代におけるコンテンツ送受信技術を実践することにより、これからのブロードバンド活用例を紹介します。
非圧縮HDTV・圧縮HDTV、DV over IP双方向アプリケーション、STB、HDストリーミングと機器のソリューションが会場から3チャンネルのIPv6・IPv4マルチキャスト配信を可能にし、会場各所の特設モニタ、そして館内CATVへDVフル画像で配信します。
また、館外との相互接続には非圧縮HDTV双方向実証実験のほか、次世代ラジオ放送の実験としてラジオ局へのDV映像配信、地方地自体との送受信全国CATVとのコラボレーション番組の製作などと盛りだくさんの企画を予定しております。
今回は、アドレス設定、複雑な作業いらずで、スイッチを入れるだけでDV映像転送開始から終了までを可能するシステムである「SmartLocation System」と、DVセッションを集中制御を行うことができるDV Session Managerを利用して中継先からスタジオまでDVのリアルタイム送信を行います。
【DVTSコンソーシアム】
DVTSコンソーシアム(運営:慶應義塾大学)は、広帯域インターネットにおける、高品質なデジタル映像・音声情報のシステム構築へのニーズを背景に設立された、産学共同の研究コンソーシアムである。動画像ストリームをインターネットを介して送受信するための基本的なソフトウェア「DVTS(Digital VideoTransport System)」の開発、システム構築のための課題の共有等の情報交換を行っている。DVTSは、FreeBSD、NetBSD、Linux、Windows2000/XP、MacOS X上で稼動しており、Internet2をはじめ世界規模で利用され、今回のShowNet TVにおいても活用されている。
【CRNフォーラム】
今日、アクセス網のブロードバンド化と、その加入者数の急増によってコンテンツのディジタル化と配信の重要性は高まるばかりです。高品質なコンテンツを容易に、かつ確実に数多くのユーザに見てもらうためには、ブロードバンド時代の分業モデルを確立する必要があります。それによって、コンテンツ制作・配信・課金に関わるプロフェッショナルがそれぞれの能力を最大限に発揮できる環境が整ってきます。CRNF(Content Routing Network Forum)は大規模かつ高品質なコンテンツ配信を可能とするアーキテクチャ"CRN"を中心として、コンテンツビジネスへの参入障壁を取り払っていくことを目指しています。誰もが、プロバイダを選ばず、さまざまな高品質コンテンツを手に入れることのできる真のブロードバンド・インターネットの実現に向けて、CRNFは活動しています。 |