Interop Tokyo 2005
Site Navi.HOME > ShowNet > ShowNetとは
ShowNetとは
「インターネットの縮図」を幕張メッセに再現!

ShowNetとは?

Interopでは、展示会場やコンファレンスホールに「ShowNet」と呼ばれるネットワークを構築しています。
この「ShowNet」は、展示会場の出展社やコンファレンスの講師の方々、そして来場者の方々にインターネットのサービスを提供するためのネットワークですが、実はネットワーク機器・技術の世界最大規模のデモンストレーションネットワークでもあるのです。
本展示会の名前の由来がインターオペラビリティ(InterOperability:相互接続性)であることをご存じの方も多いかと思いますが、まさにこの相互接続テストこそがShowNetなのです。例えば、昨年は、10Gigabit Ethernetの一大相互接続実験がこのShowNetで行われましたし、これからのセキュリティ技術の実証実験の場にもなっていました。
ShowNetは、テーマをもって構築されています。ネットワーク技術は日々進化していますから、毎年それにあわせたテーマを選んでいます。今年のShowNetのテーマは、「インターネットの縮図」です。インターネットといっても、ISPレベルのネットワークとエンタープライズやSOHOとでは、自ずと利用する機材や機器も変わってきます。今年のShowNetでは、それぞれのネットワークで必要な機材、技術をより鮮明にし、それぞれの技術における相互のデモンストレーションを効果的にできるようなネットワーク構成となっています。もちろん、IPv6やセキュリティは、すべてのネットワークにとって共通のテーマです。

このページの先頭へ

今年のShowNetは随所に「インターネットの縮図」を再現!!

ネットワーク技術は日々進化しています。そして一言にネットワークといっても、さまざまな利用シーンにおいて、利用する技術や機器も多様化しています。そこで、今年のShowNetでは、テーマに「インターネットの縮図」をあげて、随所にこのテーマが反映されています。
出展ブースやコンファレンスで行われる、多様なデモンストレーションをさらに効果的に見られるように、これらさまざまな技術の使われ方を再現した上で、さまざまな趣向を凝らしてネットワークを構成しています。

出展社の接続部分「ドロップ」
・企業ネットワークで利用されるようなイーサーネット接続
・キャリアやISPで利用されるようなBGPルーティングでの受け渡し
・PPPoEをつかったSOHOや家庭向けの接続形式
これらは出展社がデモにあわせて自由に選び、接続されています。

セキュリティ対策
提供するネットワークの接続形態だけではなく、当然ISPのネットワークと家庭のネットワークではセキュリティに対する考え方もまったく異なります。ドロップに対するセキュリティ対策もそれぞれのシーンを想定して、実際の環境にあったセキュリティソリューションを採用しています。

会場内にくまなく張り巡らされたShowNetが作る「インターネットの縮図」から、あなたが探している答えを見つけてください。

このページの先頭へ

高い技術力が集結してShowNetを運営

ShowNetは「ShowNet Sponsorship Program」によって提供された最先端のネットワーク機器・サービスによって形作られています。各企業からは機器・ソリューションのスペシャリストが 参加し、さらに最高の技術と経験を持つ「NOC(Network Operation Center)」チームメンバーとタッグを組むことで最先端のネットワークを実現しているのです。このタッグをサポートするのは、公募によって選ばれたボ ランティアチームである「STM(ShowNet Team Member)」メンバーです。ShowNetは会期中、NOC/ShowNet Sponsorship Program/STM――の強力タッグで構築・運用されています。

ShowNetに接続された各出展ブースのデモンストレーションはもちろん、ShowNetの機器が集まっているNOCブースやPODブースで実際の運用を見ていただくことができます。さらにShowNet TVやShowNet Cafeなどを訪れることで、現在、そしてこれからの「インターネットの縮図」をリアルに体験することができるでしょう。

また、「ShowNetウォーキングツアー」や「ShowNetテクニカルセミナー」に参加すれば、NOCチームメンバーがShowNetで利用されている最先端技術や運用のノウハウについて説明しますので、さらに詳しく、深く知ることができます。ぜひ、このInteropの会場で ShowNetを体験してください。

このページの先頭へ

ShowNetの概要

ShowNetは大きく分けて、5つの要素で構成されています。それぞれに現在の最先端の技術と製品/サービスが用いられ、NOCチームによってデザインされたノウハウが一体となって斬新なネットワークが構築されています。

ShowNetを構成する5つの要素
1 インターネットとの接続部分「External」
2 ShowNetの心臓部「NOC」
3 会場内に張り巡らされた「バックボーン」
4 各ブースへのドロップを収容している「POD」
5 出展社への接続部分である「ドロップ」
≫ShowNetトポロジー このページの先頭へ

様々な利用シーンを再現!!出展ブースとの接続部分「ドロップ」

ShowNetでは幕張メッセの天井に光ファイバーやUTPケーブルを張り巡らせて、出展社の各ブースを結んでいます。出展社の各ブースと ShowNetの接続部分は上からケーブルが立ち降りていることから“ドロップ”と呼んでいます。このドロップには今年もさまざまなメディアタイプが用意され、ホールごとに、それぞれの利用シーンを想定したネットワーク技術をつかったドロップが出展社に提供されています。

また、ShowNet全体のセキュリティだけではなく、各出展ブースへの外部からのアタックやウイルスへの対策、監視などのソリューションも各出展社にも提供しています。これにより本当の意味でのブロードバンドなデモンストレーション環境を実現しています。

エンタープライズ・タイプドロップ(ホール2〜3)
1 10Base-T/100Base-TX
2 1000Base-T
3 Gigabit Ethernet (1000Base-SX)
4 10Gigabit Ethernet (10GBase-LR)
キャリア・タイプドロップ(ホール4〜6)
1 10Base-T/100Base-TX
2 1000Base-T
3 Gigabit Ethernet (1000Base-SX)
4 10Gigabit Ethernet (10GBase-LR)
また、このセクションのドロップはプライベートASによるBGPでのピアリングが標準となっており、 インターネットのフルルートが提供されています。
標準ドロップ:SOHO/HOMEタイプドロップ(ホール7〜8)
1 10Base-T/100Base-TX(PPPoE)
このページの先頭へ
展示会場内では、ShowNetの全ての情報を盛り込んだ小冊子「ShowNet Magazine」を配布します。技術的な概要やネットワークデザインのコンセプト、NOC/STMメンバーのインタビューや「ShowNet Sponsorship Program」参加各社の情報など、ShowNetの見所が盛りだくさんです。これを持って会場内を回ったり、「ShowNetウォーキングツアー」に 参加すれば、貴重な最新技術についての情報やノウハウをより深く知ることができます。
ShowNetとは
ShowNetの構成
NOCチーム
NOCインタービュー
Sponsorship Program
ShowNetウォーキングツアー
ShowNet Cafe
ShowNet TV
STM見学ツアー
ShowNetテクニカルビデオ
出展社専用ページ プレス専用ページ メディアスポンサー   このページの先頭へ
このサイトのご利用にあたって 個人情報保護について サイトマップ