というspamが届いていたので、じっくりと読んでしまった。
この状況はどこかにまるっきり当てはまるんですけどねwwwということで、
読み上げてみたら、遠くから、管理職の人から、「そんなの朗読しなくてもいいよ」と言われた。
倒産する会社の3つの原因
会社が倒産するときはいつも「突然」だといいます。
そのため会社を倒産させないためには
また状況を悪くしないためには
『人・もの・カネ』の動きを注視することが必要です
倒産の危機を招く原因には、
大きく分けて『人・もの・カネ』の3つの要素が存在します。
『人』は会社組織が内部崩壊してしまっている組織的な危機。
利益を生む人材に恵まれていなかったり、
社内の統率が取れなくなったことが問題になっている状態です。
『もの』はビジネスモデルが成立しなくなるというような構造的な危機。
『カネ』は文字通り、カネがなくて会社運営が回らなくなる
経営的危機のケースです。
本来これらを把握し、
このような危機を招かないためには
社長がこの『人、もの、カネ』の動きを完全に管理・把握し、
危険の予兆を見つけなければなりません。
しかし実際には日々の業務に追われたり、
中にいることによって現状に麻痺してしまったり、
となかなか正確に現状を把握できないということも
ままあるのではないでしょうか?
そのような時に一番アドバイスをするべきなのは
御社の顧問税理士の先生なのです。
以下税理士のどうこうというリンクになっていたので、割愛