壊れていた・・・。と言うか作るのを忘れていた?!
と言うことで作り直す。
# ssh-keygen -t rsa1 -f /etc/ssh/ssh_host_key -N ""
壊れていた・・・。と言うか作るのを忘れていた?!
と言うことで作り直す。
# ssh-keygen -t rsa1 -f /etc/ssh/ssh_host_key -N ""
らしい。 今回は何ヶ月^H^H年遅れるのだろう♪ 楽しみだ。
ほーほー。私もヤルのできっとレポート書くかもしれませにゅ。
サポートセンターはアルバイトがやっているので当たり外れがある。クレーマーの中に「サポートセンターで文句はブースに言えと言われた。」という奴がいる時点で、もうサポートセンターは機能していないなと確信した。・・・・・。 ダメすぎ。 さすがahoo BBでつな。
モデムが勝手に送りつけられる真相( ̄□ ̄;)!!
以前このアルバイトではモデムを一台配ると500円のボーナスが貰えた時代があった(黄金期)。一日20台でも30台でも配れた時代である。そんな時アホな連中が電話帖に載っている名前、住所、電話番号を勝手に拝借する技を編み出した。その技は瞬く間に人々へ知れ渡り、アルバイトの不正顧客水増しによってYahooは勝手にモデム送りつけまくるという伝説が生まれた。その後、苦情の嵐に驚いたYahooはボーナスを100円に引き下げこの事態を収束させた。しかしこの技は現在も顧客獲得0件でクビを恐れるアルバイトにより脈々と受け継がれているという.....。