ShowNetとインターネットを相互接続するための部分が「External(エクスターナル)」です(図参照)。ここで利用している回線は、幕張メッセと都内にあるNTT大手町ビルまでを10Gigabit Ethernet×4本でつなぎ、最大で40Gbpsの高帯域を実現しています。これは昨年の2倍の回線容量となります。 このExternal回線の先に位置するNTT大手町ビルでは、日本の主要なIXポイント(インターネットエクスチェンジ:ISPの相互接続点)と接続し、インターネットとのデータのやり取りを行います。今年は複数のIXポイントで、10Gbps〜20Gbpsという超広帯域な回線で接続されています。さらにいくつかのIXポイントではIPv6/IPv4のデュアルスタック接続にも対応。インターネットへの接続から会場内のバックボーン、各出展ブースの接続部分に至るまで、End To Endのブロードバンドネットワークの姿を実現しています。
一方、展示フロアー上にはPOD(Pedestal Operation Domain)が、ホール1、2、4、5、7の5ヶ所に設置されており、PODによって入っているベンダーが異なっております。ShowNet、Interopの命ともいえる、マルチベンダーでの相互接続を実現しています。 |