これまでの光ファイバーに対してプラスチックファイバーはコネクタの成端やケーブル自体の取り扱いが非常に容易でネットワーク構築の自由度をアップできると期待されている。しかし物理レイヤーというもっとも根幹をなす部分なだけに、メンバー内では従来の石英製の光ファイバーとの相互接続や、ネットワーク機器との接続部分に幾つか工夫が必要であることが心配されていた。そこで現在NOCメンバーによって実証テストを行っている。今回NOCミーティングでは、すべてをプラスチックファイバーに置き換えるのではなく、主に以下の用なポリシーで運用することを確認している。
さらに先日発表した「ShowNetウォーキングツアー」の順路も今回のNOCミーティングで話し合われたテーマだ。単にネットワーク技術を見せるだけでなく、それを「伝えていく」こともメンバーに共通した想い。ShowNetウォーキングツアーのガイド役はもちろんNOCメンバーが担当する。これは実際にネットワークを敷設したメンバーが直接その内容を伝えるためだ。声だけでなくパネルなどを利用したり、会場で作業をするメンバーと連携するなど、ShowNetウォーキングツアーもこれまでに積み重ねられたノウハウを発揮する場となるのだ。
ShowNetの挑戦はさらに続く。