VoIPで現在標準的に使用されているプロトコルのひとつ。現在のバージョンは「H.323 Version 2」。動画の送受信にも対応しており、音声/映像の圧縮伸張方式などが包括的に定められている。これはIP電話としての利用だけではなく、テレビ会議システムをはじめとしたさまざまな運用形態が考えられているためだ。
家庭用のビデオ方式のひとつ。映像と音声をデジタルデータとして記録する。標準でパソコンとの接続が可能で、データの取り込みや編集が容易に行える。現在行われている「DVTS(Digital Video Transport System)」プロジェクトでは、DVカメラをパソコンと接続し、直接ブロードバンドを通じて映像を配信することを目指している。高画質かつ安価な配信システムとして研究が進められている。