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[Neta] Ingressiやっている人に朗報! 吉野家がTameccoのモバイルポイントサービスで、10回来店で牛丼無料!
本日、吉野家のメルマガで、
Tameccoのモバイルアプリを使ったポイントサービスを始めるとあったので、早々試してみました。
メルマガの詳細は、吉野家の
プレスリリースや
吉野家の特設ページにあり、
一部の店舗のみの対応だそうです。このポイント付与のアプリのコンセプトは、「スマホ操作なしで、クーポンや来店ポイントを自動入手」だそうで、お店に入ると、スマホの操作をしなくても、自動的に付与されるというのがウリらしいです。
早々に、インストール。
インストールをしてみたところ、IDの登録に、Facebook、Twitterなどの連携によるものと、メールアドレスでのID登録が選ぶことが出来、その後、GPSとBluetoothのON、アクセスの要求をされました。
そして、その後Bluetooth及びGPSの有効及びアクセス許可をした後、Ingressをしながらうろうろしつつ、吉野家の前のポータルにバースターをぶち込んでいる最中に、ポップアップダイアログ。
どうやら、ポイント付与の条件は、その場に2分居ること。この段階ではポイント(スタンプ)の付与はされていないようです。
引き続きバースターをぶち込んだり、MODをさしたり、レゾネータを刺したり、グリフハックをしたりしていると、あっという間に2分経過したようで、自動でポイントが付与されたようで、店内には一歩も踏み入れていないのですが、バックグラウンドで起動している状態で勝手にポイントが付与されたようです。そもそものコンセプトとして、アプリを起動して操作をしなくても、自動で付与されるというコンセプトの元に開発されているため、正しい挙動でしょう。
ということで、是非吉野家を見かけたら近くでIngressでポータルハックや破壊などを楽しみましょう。
運動、歩いた分は、吉野家でエネルギーをGet!だぜ!
スタンプ10個たまったら、無料で牛丼を頂いて、お腹いっぱいになりましょう!
ポイントの革命ですね。店内に入らずとして、スタンプがたまり、たまると無料で頂けるなんて太っ腹です!
あと、実際に使っていて、Bluetoothを有効にしていると、Ingressがものすごくもたつくので、裏で色々と場所、店舗の情報を集めていると思われます。すなわち、常にGPSユニットとBluetoohに電源が供給され、さらにはCPUも喰うという状態なので、端末の利用可能な時間が減る可能性があるので、要注意です。ポーリングの間隔、タイミングはどの程度なんでしょうかねぇ。。。
★ 追記:
この記事を書いたら、最初、@tameccoJP にリツイートとふぁぼられましたが、その後消えていました。なんでやねん!お気に召さなかったのかしら。。あと、コメントありがとうございます。
★ 2015.04.20 追記(終電が終わったあと、深夜に2オペの最中、吉野家にいった):
FFをやるため、車で吉祥寺に行った。今日はご飯を食べていなかったと言うこと、時間が遅くなっていたと言うこともあり、近くの吉野家へ。Tamecoのポイントがたまったと言うこともあり、おいしく頂こうと、吉野家へ。
入店時、お客さんは7人ほど。店員は二人。
牛丼つゆだくだくを注文し、会計の時にTamecoの画面を見せ、初回利用の50円引きクーポンを提示した。
スクリーンショットは、日記執筆時のものであるが、訪問したのは、21日に日が変わった深夜。
Tamecco の場合、クーポンは次のように表示され、有効期限は4月30日まで。
スクロールすると、有効期限と店舗で利用したと言うことで、ボタンを押してくださいとなっている。
だが、店員への教育が徹底されていないのか、そもそも教育されていないのか、なんのクーポンかわからず、提示されれば、割引だと思っていたようで、そのまま、50円引き。
スクロールして、引き替えボタンを押さなかったので、今日現在も残っている。
日中であれば、利用可能かどうかなど、確認する為、マネージャーへ相談などがあるのだろうが、そういう人がいない深夜時間帯。
レジ打ちの人が悩んだ末、そのまま、50円引きのようだ。
Tameccoのポイントを使う穴場は深夜時間帯がおすすめだ。
なお、ひどい方法であれば、モバイルルータをOFFでもいいかもしれませんwww
ちなみに、モバイル会員登録では味噌汁サービスなどもあり、こちらは確認する項目が無く、値引きによる事実上無料サービス。提示のみだ。尚、私はその都度、ランダムなアドレスで登録し、おいしく味噌汁を頂いている。だって、ドメインに対して、ワイルドカードでAliasが張ってあるため、作り放題だ。
★ 2015.04.22 追記(閉店しているのにもポイントがたまる!):
移動中に見つけた吉野家。どうやら、本日より改装のため、しばらく閉店だそうだ。
まあ、へーそうなんだ。とおもいながら、乗り換え待ちの間、Ingress をしていたら、来店ありがとうございます!といわれました。
そのまま引き続き、Ingressをしていたら、来店によるスタンプカードがつきました!
お店閉店なのに、とても太っ腹ですね。ああ、なんて、太っ腹。これで、スタンプカード何枚目でしょうか。
お見事!
★ 2015.05.17 追記:
Tameccoの仕様がたのしすぎて、消費者の味方すぎる。
とある条件で発動するんだけど、店内引き換えボタンを押しても反応せず、残り続けるので、永遠にそのスタンプカードが使い続けれると言う仕様。
ああ、消費者の見方でござる。
てか、普通、サービサーとしての視点で考えると、損する方向でのアプローチとして実装しないはずなんだが、あえてその手法を選んでいないので、消費者視点すぎる実装で、あたまがあがりません。
言い方変えればずさんすぎる実装で、異常系処理をしていないだけかもしれませんが。
それは、開発者じゃないので意図はわかりませんが、消費者側としてはありがたい実装です。
上記現象の挙動は、
「引き換えボタンを押しても、使用済みにならない。」
これば、店員などよく見てたら気づくはずなんだけど、引き換えボタンに対して、押して操作して引き換えるという行為をする。といのが重要であり、結果は問われないという運用フローであれば見逃される事案。世の中大半アルバイトであり、売り上げなどは関係なく、引き替えをするという行為が仕事であれば、成功・失敗にかかわらず、処理したと見なされる。万が一そういうフローが徹底されていないのであれば、何度も利用できる可能性が十分にある。この辺、商品提供(テナント側)側の意識はどうなんでしょうか。試してくれる勇者募集。私は少なからず実装だと考えているので、実装の仕様変更をされると困るので、手法は記載しませんが、だれもが普通におこる現象です。
ブラウザによるWebアプリケーションであれば対策は事実上不可ですが、アプリを使うときちんと実装すれば回避可能のはず。ヒントは通信ですね。
★ クーポンを使用済みにしない方法:
iOS版はどこまでできるか不明ですが、Android版ではとても簡単にできます。
ポイントがたまったカードを準備しておき、入店時に、引き替えボタンを押す前に、3G/4G/LTEを使用している場合はデータ通信を無効にします。Wi-Fi環境がある場合もWi-Fiを無効にします。その上で、引き替えボタンを押すと、サーバーに使用済みの情報が反映されず、オフライン(ローカル)で表示される状態です。これは、おそらく電波が届かない地下の店舗などでの対応の結果でしょう。
事後、電波が届く状況になったら、使用済みの状態が反映されるものと思われますが、その前に、アプリケーションの情報をすべて削除してしまうことで、使用したというキャッシュをクリアしてしまいます。
Androidの場合は、設定からインストールしたアプリへ移動し、データの消去およびキャッシュの消去と実施すればアプリが保存するデータがすべてクリアされます。その後、アプリケーションを起動して、再ログインすれば、あら不思議。使用前の状態に戻っていました。
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[Network][Internet] Global Internet Network の 逆引きが... 「sayonara-Seiji」 となっていて調べてみたら、お別れのメッセージだった。
ここんところ最近気づいたのですが、.jp.bb.gin.ntt.net. 以下のサブドメインは、収容ルータだったり、インターフェース番号だったりとわかりやすい命名規則になっています。
ところが、最近、次のような逆引きになっていました。
たとえば、このあたり。
7 210.163.230.238 (210.163.230.238) 0.845 ms 0.939 ms 0.983 ms
8 ae-11.sayonara-Seiji.r24.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (61.213.162.165) 1.035 ms
ae-11.sayonara-Seiji.r25.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (61.213.162.173) 1.088 ms
ae-11.sayonara-Seiji.r24.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (61.213.162.165) 0.919 ms
9 ae-2.sayonara-Seiji.r00.tokyjp01.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.5.95) 1.328 ms
ae-1.sayonara-Seiji.r00.tokyjp01.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.5.93) 1.732 ms
ae-2.sayonara-Seiji.r00.tokyjp01.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.5.95) 1.485 ms
6 xe-0-1-0-3.sayonara-Seiji.r00.tokyjp01.jp.bb.gin.ntt.net (61.213.145.141) 42.126 ms 40.801 ms 41.340 ms
7 ae-7.sayonara-Seiji.r27.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.7.54) 43.739 ms
ae-12.sayonara-Seiji.r24.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.5.92) 45.949 ms
ae-13.sayonara-Seiji.r25.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.5.94) 30.731 ms
8 ae-16.sayonara-Seiji.r00.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.7.45) 30.807 ms
ae-6.sayonara-Seiji.r00.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.4.109) 31.045 ms
ae-7.sayonara-Seiji.r00.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.4.129) 31.425 ms
6 xe-0-5-0-7.sayonara-Seiji.r00.tokyjp01.jp.bb.gin.ntt.net (61.213.161.113) 49.854 ms 44.951 ms 48.203 ms
7 ae-13.sayonara-Seiji.r25.tokyjp05.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.5.94) 48.474 ms 32.619 ms 30.441 ms
8 ae-6.sayonara-Seiji.r23.osakjp02.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.3.222) 33.274 ms
ae-7.sayonara-Seiji.r22.osakjp02.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.3.220) 30.943 ms 31.225 ms
9 ae-2.a20.osakjp01.jp.ra.gin.ntt.net (61.200.80.134) 32.067 ms
ae-1.a20.osakjp01.jp.ra.gin.ntt.net (61.200.80.130) 25.648 ms 27.375 ms
10 xe-6-1-3.a21.osakjp01.jp.ra.gin.ntt.net (61.200.82.178) 34.448 ms 36.405 ms
xe-2-1-2.a20.osakjp01.jp
6 ae-8.sayonara-Seiji.r23.osakjp02.jp.bb.gin.ntt.net (61.200.80.141) 10.092 ms
ae-11.sayonara-Seiji.r22.osakjp02.jp.bb.gin.ntt.net (61.200.80.137) 8.472 ms 8.702 ms
7 ae-8.sayonara-Seiji.r21.osakjp02.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.6.193) 12.432 ms
ae-9.sayonara-Seiji.r21.osakjp02.jp.bb.gin.ntt.net (129.250.6.145) 11.457 ms 11.416 ms
8 ae-1.r23.snjsca04.us.bb.gin.ntt.net (129.250.2.130) 111.869 ms 120.848 ms 111.842 ms
あまりにも範囲がひろいので、調べてみたところ、次のような感じに。
その前に、バックボーンネットワークの為、L3接続を行うため、 /30 の point-to-point な接続になっていることが前提であり、手前のIPがGINによるbb(backbone/L3スイッチやルータ)、+1 のIPが、ce(customer-edge?) すなわちカスタマーのIPとなっています。もちろんバックボーンからみたカスタマーなので、NTTcomのedge側もceとなるケースがあるようです。
さらに調べていると、ae/xe/ge などがあり、
ge = 1G bps
xe = 10G bps
ae = Aggregated Ethernet(?)
で、Juniper での interface 表記と同じように見えますね。
なので、そこだけ、物理ポートを示す数字(x-x-xx)がないようです。
例として次の通り。
61.213.145.0/30
---
1.145.213.61.in-addr.arpa domain name pointer ae-10.sayonara-Seiji.r00.tokyjp03.jp.bb.gin.ntt.net.
2.145.213.61.in-addr.arpa domain name pointer ae-0.amazon.tokyjp03.jp.bb.gin.ntt.net.
61.213.145.4/30
---
5.145.213.61.in-addr.arpa domain name pointer ge-0-7-0-16.sayonara-Seiji.r00.tokyjp01.jp.bb.gin.ntt.net.
6.145.213.61.in-addr.arpa domain name pointer ge-0-7-0-16.r00.tokyjp01.jp.ce.gin.ntt.net.
61.213.145.12/30
---
13.145.213.61.in-addr.arpa domain name pointer ge-1-3-9.a20.tokyjp01.jp.ra.gin.ntt.net.
14.145.213.61.in-addr.arpa domain name pointer ge-1-3-9.a20.tokyjp01.jp.ra.gin.ntt.net.
61.213.145.72/30
73.145.213.61.in-addr.arpa domain name pointer ae-6.sayonara-Seiji.r00.tokyjp03.jp.bb.gin.ntt.net.
74.145.213.61.in-addr.arpa domain name pointer ae-0.facebook.tokyjp03.jp.bb.gin.ntt.net.
今回、sayonara-Seiji となっているのが、bb側のIPであることがわかります。すなわち、バックボーンに関わるところの逆引きってことですね。
んで、「
sayonara-Seiji」ってなんなのでしょうか?
日本語で書いてあることもあり、日本人からのメッセージ用にも読み取れます。
そして、4/2か3日頃に一括で入れ替わったようです。
その後、nttcom seiji で検索して、やっと意味がわかりました。
これは、NTTコミュニケーションズのバックボーン運用メンバーからのお別れのメッセージだったのです。
逆引きは、名で書いていたので気づかなかったのですが、調べたら姓がわかり、その方が退職されるということで、お別れのメッセージだったのです。
ちなみに余りお話をしたことはないのですが、同じ団体に所属していたりなど、何度か顔を拝見したことがある方でした。
そして、その方のSNSに転職のことが少し書いてありました。
今回のお別れのメッセージに、数百(おおよそ200ちょっと)にも及ぶPTRレコードを書き換え、あちこちから見えるようにメッセージを残していたところに感動です。
その後、昨日の日が変わったぐらいに確認したところ、逆引きは無くなっていたため、お別れのメッセージは無事に回収されたようです。記念に、名前解決をしておいたものをおいておきます。
jp 以外の物もリストアップしてみたところ、香港など、各国からのお別れのメッセージと読み取ってもよいのかもしれません。とってもいいお話でした。
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[Server] うにゃー(Q_Q;;;
[root@backup1 ~]# zpool import -F -R /mnt/ada0/ datapool1
cannot import 'datapool1': pool may be in use from other system, it was last accessed by storage01 (hostid: 0x4450e5) on Sat Jul 24 12:23:12 2010
use '-f' to import anyway
[root@backup1 ~]# zpool import -f -F -R /mnt/ada0/ datapool1
cannot import 'datapool1': I/O error
Destroy and re-create the pool from
a backup source.
Oracle Solaris ZFS 管理ガイド 損傷したデータを修復する
損傷したストレージプールをインポートしようとすると、次のようなメッセージが表示されます。
# zpool import tpool
cannot import 'tpool': I/O error
Recovery is possible, but will result in some data loss.
Returning the pool to its state as of Wed Jul 14 11:44:10 2010
should correct the problem. Approximately 5 seconds of data
must be discarded, irreversibly. Recovery can be attempted
by executing 'zpool import -F tpool'. A scrub of the pool
is strongly recommended after recovery.
これまでに説明した回復プロセスでは、次のコマンドを使用します。
# zpool import -F tpool
Pool tpool returned to its state as of Wed Jul 14 11:44:10 2010.
Discarded approximately 5 seconds of transactions
損傷したプールが zpool.cache ファイルに存在する場合、システムの起動時に問題が検出され、
損傷したプールが zpool status コマンドで報告されます。プールが zpool.cache ファイルに存
在しない場合、プールをインポートすることも開くこともできず、プールをインポートしようと
するとプールの損傷を知らせるメッセージが表示されます。
これまでに説明した回復方法によってプールを回復できない場合は、プールとそのすべて
のデータをバックアップコピーから復元する必要があります。
そのために使用する方法は、プールの構成とバックアップ方法によって大きく異なります。最初に、
zpool status コマンドを使用して表示された構成を保存しておき、プールを破棄したあとで構成
を再作成できるようにします。次に、zpool destroy -f コマンドを使用してプールを破棄します。
また、データセットのレイアウトやローカルに設定されたさまざまなプロパティーが記述されてい
るファイルを別の安全な場所に保存します。これは、プールがアクセスできない状態になった場合
に、これらの情報にアクセスできなくなるためです。プールを破棄したあとに、プールの構成とデ
ータセットのレイアウトを使用して、完全な構成を再構築できます。次に、なんらかのバックアッ
プまたは採用している復元方法を使って、データを生成することができます。
黒歴史が消去された瞬間であったとさ...orz
あ、移行前のディスクなので、そもそも(ry という話は無かったことに(謎
そして、このHDDは、zpool destroy をせず、Windowsでフォーマットしてしまったディスクのようで、zfs のmeta情報が残っておりそのような事態になっていましたとさ。
Windowsだと、NTFSでさくっとマウント。。。なんつーややこしい。。。
ということで、
Windowsのフォーマットからは、zfsの構成情報までは消してくれないので、事前に、zpool destroy をしておきましょうということで。
超きになっていたので訪問。
お店の近くには駐車場が無く、向かいの東京医療センターにある駐車場(コインパーキング)をつかってくおれと案内されたが、結構高くて、時間も遅かったため断念。
駐停車禁止エリアでなかったため、お店の前に停車してオーダー。
まずはお店の外観。
店内に入り、注文したのは、Bacon Cheese Burger です。
10分ほどかかりますとのことでしたが、8分ほどで出てきたので実食!
ここ、むっちゃくちゃおいしくて、食べログでもものすごく高評価。そのほかメディアでもとりあげられているみたいで。
んー。私的には、今まで食べたハンバーガーで1番でした。2番は、目黒と板橋にあるハングリーヘブンのバーガー。
食べた感想は少し、肉はぱさつきがあって、肉汁もさほど多くはないですが、味付けがとてもよく、ベーコンの脂と一緒にたべると、これが絶品なんです。
ベーコンも3,4mm ぐらいの厚めのベーコン。良いあんばいの焼き具合で。ほんと、しあわせ。
ポテトは少し残念かなぁ。付け合わせなので、ツマぐらいとおもっておいたほうがいいかも。あんまり肉汁がないので、肉汁につけて食べることもできなかったので。。。
ちなみに、これで、1400円もしちゃいます。ほんと高杉。
でもね、食べる価値ありますよ!
本店が遠いという方は、六本木ヒルズあたりにもあるはずですので、そちらでもお楽しみいただけるかと
:)
*
[Life] 事故発生、その後のグレーチングは?
先日の事故。
道を通りかかったのでどうなっているかチェックしていたらひどいパッチ。ちゃんとしろと。とかおもいつつ。あれから2ヶ月たっているがこの様子。
グレーチングなど、正しいサイズにしたりしないの?
木をきって充木したようだ。。
前回、宮原さん方面で集まったのですが、2月頃に、またヒマラヤ登山したいと私が叫んだので、3月に登山してきました。
今回は撮影でシズル感を出したい!っておもっていたので、D300sを持ち出しましたが、それでもあまりにも暗くて上手に撮影出来ません。
てことで、写真レポ!
前回同様コースで肉+飲み放題。
前菜は豆腐+キムチ乗せ。
焼き豆腐?
キャベツ。このドレッシングがクセになるんですよね。ごま油なのかなぁ、食がそそります。
肉!
`
肉!
二枚目の肉の断面。
並べてみました!これで、1.6kgです。
微妙に部位が違ったりするなど、お肉を楽しむことが出来ます。
テーブルで交換し合うなどしてみるといいでしょう。
がんばって育てたのを取られるとちょっと悲しいですが(笑)
じゃあ、でかい固まりを焼きましょう。
ころころと炭火の上を転がしながら、まんべんなく育てながら焼くのがおいしく頂く秘訣です。
まんべんなく焼けると、お肉を回収され、スライスにして持ってきてくれます。
さあ、お肉が回収されたら、次のつくねや、お魚、鶏などを焼いてお酒でつまみましょう。
山芋をやいたらおもしろい食感でおいしいですね。
てことで、そうしていると、先ほどのお肉。
どどどどーん!
さあ、おいしく、にんにくだれ、醤油、岩塩などで頂くと幸せです。
お肉をつまむときは無言になるっていう、すばらしいかんじ。
ちなみにこのお肉は単体で5000円らしいので、ガッツリ食べたい場合は、2人でいくと良いでしょう。
余り日記では紹介していませんが、私が愛するカレーの中でかなり上位に来るTADA CURRY。
ここのお店は上手にスパイスを使っており、上品。そして、大量につかったタマネギでルゥは他のカレーとは全く異なるふわふわな感じ。味の方向性は、トナリにあるカレバカ世紀と煮ているけど、上品さが全く異なり、ビジュアル的にも美しい。本当においしいカレーです。お店の近くにスパイスの香りが漂っていて、ふらっと足を運んでしまいそうになるところ。
前回紹介したのは、
昨年9月29日で、お店の雰囲気なども紹介済み。
実は4月1日より、円安の影響で値上げということが掲示されており、まずは食べ収めしないと!ってことで、3末に行くと、ご飯が売り切れなどで、なかなか頂くことが出来ず、3月の最終日に無事、野菜トッピングのチキンカレーを頂くなどしていましたが、4月になってもちょくちょく訪問していました。
まずは、参考に価格変更の案内。
- チキンカレー 850円 → 900円
- キーマカレー、タイ風グリーンカレー 900円 → 950円
- トッピング野菜 100円 → 150円
- チーズ 100円 → 150円
上記のが反映された新しい4月からのメニューはこちら。
参考に旧価格。
ここのお店は、3末の食べ収めの時に、野菜トッピングをしてみて思ったのですが、是非野菜トッピングすべきお店でした。
野菜トッピングは、じゃがいも、キャベツ、ひよこ豆、ピーマン、パプリカがはいっており、ピーマンとパプリカがとても良い感じを出しています。また、ジャガイモはおもしろい飾り付けでふかし芋がのっているというイメージ。
ビジュアル的にもオサレ。
にしても、野菜トッピングをすると、安くても、1,050円になるので、とても強気です。
他のカレーを選んでしまったら、1,100円ですよ、お母さん。
それでもいつも満席になってしまうぐらい、虜になってしまうお店です。
周りの所得が高い目黒のセレブ街ですし、それでも、商売が成り立つんですね。
やっぱり、ランチで1,0000円超えるとなると躊躇して悩んでしまいますもの。。。`
いつも、辛めでオーダーしていましたが、ノーマルでも十分スパイスの辛さがあり、おいしい。
いや、いじらない方がスパイスのうまみが感じられ、タマネギなどの風味もしっかりと残っていて、こっちの方がおいしいかも。また、十分それでも辛みがあるので、本当にノーマルで頂くのが辛党であっても、おすすめします。
ああ、幸せ。
ちなみにこのお店は女性客が本当に多くて、カウンター全部が女!女!女!女性ばっかりー!ってこともしばしばあり落ち着く空間ですね。
たまに男性客が訪問して食べあさりご飯が無くなることがあって、13時過ぎには売り切れっていう悲しいときもありますので、大食いは来るな!といいたいです。
タダカリー(TADA CURRY)
03-6420-0799
東京都目黒区下目黒1-5-16 本田ビル 1F
11:30〜19:30
定休日: 土曜日・日曜日・祝日
今は、14:30 までで一端閉店、午後17:00からかもしれません。
ここの店舗の二郎は食べれるんだということで二度目の訪問。
時間はお昼時をずらして、14時半頃。すでに、5人ほど並んでおり、女性客もちらほら。
入店のルールがいまいちわからず、席に案内されるときに、食券というか、札を購入して、
「固ゆで、脂少なめ」
とコール。
すでに出来てるから、固ゆで出来ない、といわれ、脂もたっぷり、そして、冷めた冷たいラーメンを出されました。
二度と行くモノかと。。。思った店。
期待したモノよりまずいラーメンが出てきてうんざりです。
とりあえず出されたので頂きましたが、気分最悪。
以前頂いたときは、二郎は駄目なんだと思っていた中、同僚に連れて行ってもらい、
量が多すぎないし、脂もやばくないし、比較的いけるかも!!
と思っていただけに残念です。
対応の悪さ、そして、無愛想。それを受け入れてこそ二郎だという人もいいますが、なめすぎた対応しすぎ。とおもった日でした。
結論:二度と行かない。。。とおもった日。。。お金をドブに捨てたと思っておきます。
Diary for 5 day(s)