先日の書き忘れたので、書いておく。西小山にある杉山亭。
本日はチキンピカタのランチ。830円。
このセットで830円、素晴らしい。
ご飯もサラダもスープも付いてこの値段。とってもお得。
ちなみにご飯とスープはおかわり出来ます。嗚呼幸せ。
デミグラスソースでもご飯がいけます。一応業務用っぽいのを使っていたように見えるけど満足。
西洋料理杉山亭
東京都品川区小山6-1-3
東急目黒線 西小山駅 徒歩3分
03-3712-6222
11:30〜14:00, 18:00〜22:00
ランチ営業、日曜営業
これも先日いったやつ。
今回は、豚肉、なす、にんにくの芽の炒め物定食(850円)。
とってもおいしい。ご飯は男性サイズを要求。
詳細は、
2014/03/07の日記へ(笑)
これはとってもおいしくご飯が進みます。やばい。
ごはん処 のぐっち
03-3760-2991
東京都目黒区原町1-9-2 西小山ビル2F
12:00〜14:30頃, 17:30〜22:30頃
以前、
SWN.JP [2009/08/28]について書いているが、現在また、変わっていた。
[Domain Name] SWN.JP
[登録者名] エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
OCNマイアドレスプラス
[Registrant] NTT Communications Corporation
[Name Server] ns-kgs01.ocn.ad.jp
[Name Server] ns-kns01.ocn.ad.jp
[Signing Key]
[登録年月日] 2013/07/01
[有効期限] 2014/07/31
倒産した
ソーホー・ワーカー・ネットワーク. 静岡県庁 (2005/04/08 〜 ), 京都リサーチパーク[KRP] (2009/07/23 〜), OCN (2013/07/01〜) と不思議な経歴を持つドメインですねぇ...(笑)
今回のテーマは2つ。内容混ざっちゃいますので、あしからず。
要点は、冬のシーズンが終わったので、夏タイヤに履き替えたよ。でも、雪降ってきたよorz
Nexus 7(2013) + Biglobe SIM が届いたよ。だけど、Nexux7(2013)LTEはFOMAプラスエリアに未対応だよ。だから、確認に奥多摩の方へ少し流してみたよ。初の夏タイヤだし。。。やっぱり、未対応だったよ。じゃ、root化して、プロファイル書き換えて、FOMAプラスエリアに対応させてみたよ。という内容です。
★ Nexus 7(2013) + Biglobe SIM 契約、届いた。:
先ずは、4月1日にNECビッグローブ株式会社が、
ビッグローブ株式会社と社名変更したと。それまではNECの親会社から人をもらっているということで、中途のキャリア採用はしないという方針があると聞いていたが、社名が変わったのと同時に、状況が変わったかなぁということで、
採用情報を見るが、キャリア採用は無し。(どうでもええw)
ビッグローブのSIMとNexux7(2013)LTEの組み合わせが結構お得なのを知っていて、以前からずっと検討していたが、AU+iPadmini(Retina)かdocomo iPhone5Sの組み合わせがほしかったのだが、MNP以外糞高くて、死ねよといいたいぐらい高く、MNP以外相手にしていないということ、白ロム持ち込みで音声契約だけして、MNPしちゃおうとおもったら、ハゲの会社はすべてのプランで2年縛り。プリペイド携帯は、端末込みで、SIMだけの販売は無し。という状況なので、3キャリアは捨て。AUかdocomoにMNPしたいので、どちらにでも行けるように、SBでやりたい(ブラックリストに入っても構わない)。とおもっていたが、その手は使えない。調べてみたら、docomo以外はなさそうだ。うーん。それだと、MNPの意味がないじゃんと。
一括0円の新規はないし・・・。ほんとうに090/080の音声通話を持っていることを大前提として、MNP合戦をやっているが、新規は一切相手無し。純粋に新規増やせばええやん。奪い合わなくてもと思うんだが。
ということで、愛想尽かしてあきらめて、MVNO SIMで生きていこうと誓い、この選択。
(ちなみに新規でAU/docomoでiPhoneを契約すると、7000円前後/月かかるようです...アホかか、なんでそんなに出さないといけないんだと。どんだけ、ぼったくりなんだよと。MNPだと、5000円前後?とか。一括0円を旨くつかうと、もっと安いとか。)
ということで、4月1日に社名が変わったと言うことでその日に申込み。メールなどはちゃんと、ビッグローブ株式会社に変わっていました。
でその端末が届いたのが、土曜日。4月5日。先ずは、開封して、環境構築をして、3G/4Gがとれて接続できるのを確認。後は、Facebookなど、普段使っているアプリをさくっとインストールして終わり。
今晩、FOMAプラスエリアに未対応であることを確認しにいくか、ということで、準備完了。
★ 車のタイヤ履き替えた。:
先週末まで雪があるかもしれないところを走行していて、山中湖あたり、若干のこってんなーぐらいだった。道志の道も道の山際の日陰にも少々合うぐらい。気温は4度前後。
もう、これだけ暖かくなったし、雪が降らないだろうということと、滑りにはもう行かないだろうと言うことで、夏タイヤへ履き替えた。
車はインプレッサで、夏タイヤは17インチ(純正標準タイヤ)、冬タイヤは16インチ、スバル純正(SAA+ブリジストン ブリザック REVO2)。交換に当たり、ベランダから17インチのタイヤを運び出したら、重たい。4本きつい。あれ?17インチってこんなに重いんだ・・・と苦労して、一息。もう疲れちゃったよ。
先ずは、今回に合わせて、トルクレンチの調達もした。デミオの時は結構いい加減で、感覚で絞めていたが、正直結構クロスレンチでしめるのはつらかったと言うことともあり、楽をしたいから、比較的柄の長いものを選んだ。モノは、ホームセンターで買ったので、ちょうど同一の型番は無かったが、
SK11 トルクレンチ 12.7セット ETR4-200とほぼ同性能。
あとは、装備はこんな感じ。
ということで、マニュアルを見て、ジャッキアップポイントを確認して、タイヤの取り外しを行った。
左が17インチの標準ホイールと標準タイヤ。subaruと記載。右がSAAの16インチタイヤで冬用。
冬タイヤは、車の納車までに併せて調達したもの。ヤフオクで、SAAホイールで、16インチ、1,2年度型落ちで、8分山のブリザック REVO2で探した。運良く、35kで4本セットで入手出来たので、納車前に持ち込み、納車時に冬タイヤで納車してもらえるようにお願いしておいた。
取り出して比較したタイヤはこちら
ホイールを取り外してみると、さびさび。
1週間でこれほども錆びるんですね。
走って、ブレーキ踏めばすぐにとれますけどね。リアはディスクブレーキ。フロントは、ベンチレーテッドディスクだそうだ。
ということで、17インチのホイールをはめようとすると、重たくて、はめるのが一番一苦労。また、ジャッキアップする際、16インチに合わせてあげておくと、結構17インチのサイズが大きくて後から追加であげないといけないなど、1本目は苦労しました。なれればたいしたことはないけどね。ということで、締め付けトルクは、
取説にかいてある、100N/m(10kg/m)でしめれば良いはずだが、120N/mで締め付けられていたので、それにあわせて、絞めました。(トルクレンチを120で併せて握ってみるとちょうど120だったため)。
ということで、無事に交換が終わり、一番近いガソリンスタンドへ。空気圧を調整に行きましょうか。
圧を見てみると、150kPaしか入っていません…。運転しているときものすごく違和感有りました。
無事に、空気を入れて、腹ごなしの為、丸亀製麺へ。
たまに食べたくなるんですよね…。並ですが、胃の中は余裕が...
ネギタワー!
真上から
なんか、モノ足りません...
七味が、山椒が以前より主張した感じの味になっていましたが、配合の配分変わったのかしら。
腹ごしらえが終わったと言うことで、初めての夏タイヤ。慣らしましょう。
目的は初めての夏タイヤということで、様子と動きを見に行くのと、FOMAエリアプラスがつかめる場所へ移動ですね。
ふらっと旅へ行く場所として奥多摩方面へ。
ナビは一切設定せず、何も考えずに旅立ち、適当に西方面へ。
道志の道でもよかったんですけどね...
まあ、60km/h ぐらいで流して走行。前にいた軽自動車がいい感じで流してくれたので楽でした。地元カーは道を知っていて強いですね。途中で、先頭車両が私だけになってしまい、対向車線では、ラリーカーや走り屋さんが2〜3台で80〜100km/hぐらいかな?で流していたりするぐらい。さらに走行していると、カーロケ反応が。後ろに一台怪しい車がいるので、40〜50ぐらいで様子をみて、じりじりと引き離してみようとしてバックミラーを見ながら駆け引き。ぶっちぎりたいけど、パトの可能性も。バックミラーを見ながらちょいっとがつっと踏んでみると、パトライト。やっぱりビンゴ。確認するために踏んでみたアホ。てことで、確定したので、気にせずまったりと意図的にのろのろ走りましょうか。そして最後のコンビニに入ったら、ついてこない。途中でコースから外れていったっぽいですね。その後、5,6台の車がさーっと過ぎていきました。のろのろ運転ごめんちゃい。
さらにまったりと、深山橋を渡り、大月方面へ。国道139号から、508号へ行きました。
ダートが始まる場所まで。このあたりまで来れば、繋がらないでしょう。とおもったら、docomo自体完全に圏外www
行き過ぎたw。
そして、マターりとしていたら、雪が降ってきましたorzさすがに想定してないよ。。
この先には滝があるということですが、夜危ないので落ちてしまったらどうしようもないので、引き返すことに。昼間だったり、複数台なら、ぐいぐいと行っていたでしょう。
こういう時のためにパジェロミニやジムニーがあれば、楽しいでしょう。
走ってみた人がいるので、動画でも。参考に。
折り返し、139号を走り、大月方面に抜けるのも考えましたが峠ということもあり、パス。
以前一度走行しているしね。てことで、県道16号へいき、青梅街道へ抜けて帰ることにしました。
が、しかーし、吹雪いてきました...
外気温0度です。
orz
完全に想定外。
だが、まだつもっていないのと凍っていないようなので、注意をしながら、帰ることに。
まだまだ雪が残っています。
吹雪いてきました。。。
奥多摩湖を抜けきるぐらいまで、雪が降っていましたが、このあたりまで来ると、外気温は3度。
何とかセーフです。
あとは、のんびりとだらだらと、流しながら帰り、新青梅街道にはいり、南京亭東大和新青梅街道店へ。
眠くなっていたので、ここでガッツリと就寝。車の中には車中泊環境を装備。
仮眠をとって、1時間ほど寝たらさあ、おなかが空いた。ご飯でも食べましょうか。
ジャンボ餃子をいただきましょう。
餃子4個。410円。ライスセット210円をいれて、620円。ちなみにライス単品でも、210円。不思議ですねぇ。
餃子はこんなサイズ。
ニラたっぷりでおいしい。しあわせ。
さあ、おなかいっぱいになったし帰りましょう。
VMware ESXi の環境で、負荷がやばい。CPUパワーたりない。X5570じゃもう、力不足なんだろうか...
5600番台のXeonをそろそろ投入するかなぁ。
贅沢言わないから、E5系。得に、E5-2450v2当たりほしいなぁ。
メモリは勿論64GB以上で、SAS 2.5 (600GB) * 8本構成で。
接待といって良いのかな?とてもおいしい中華料理をごちそうになった。
途中から合流したので、他の物は余り頂いていないが、マーボ豆腐、チンジャオロース、チャーハン、餃子を頂いた。
マーボ豆腐は四川系だけど、とっても辛くとオーダーしたが、かなり控えめ。本場の辛さにして下さいっ!というのが正解だったかな?ここでは、マーボ豆腐をチャーハンにかけるのがお勧めとか。各1品当たり、約1,200円。
マーボ豆腐
チャーハン
チンジャオロース
餃子はとても大きいものでしたが、ごめんなさい、写真はありません。
とてもおいしかったので、連れて行って貰いたいなぁ。ご馳走様でした!
東京酒樓
03-3493-1181
東京都品川区西五反田1-4-8 秀和五反田駅前レジデンス 2F
ランチ 11:30〜14:00, ディナー 月〜金 17:00〜22:00(L.O.)
土・日 17:00〜21:00(L.O.)
食べログでは評価が低いが、私は高いと思うんだけど…対応は一流でしたよ。
という
案内が来ていた。ということで、先ずは色々と試してみることに。
さくらのレンタルサーバ (www1601〜www1700)
2014年03月28日掲載
「さくらのレンタルサーバ」「さくらのメールボックス」ディスク容量増量
ならびにOSバージョンアップに伴うメンテナンスのお知らせ
さくらインターネット株式会社
平素はさくらインターネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。
「さくらのレンタルサーバ」「さくらのメールボックス」サービスにおいて
サービスの安定性向上及びパフォーマンスの向上を目的に、スペックを強化
した新サーバへの移設メンテナンスを実施いたします。
また、新サーバへの移設に伴い、ディスク容量の増量及び各種バージョン
アップを実施いたします。
メンテナンス中はご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますようよろしく
お願い申し上げます。
< 記 >
○ 第1回メンテナンス
作業日程: 2014年04月10日(木)
午前01時00分 〜 午前08時00分
(3時36分 作業が完了いたしました。)
作業対象: www1601〜www1650.sakura.ne.jp
メンテナンス内容: ・ディスク容量増量
・OS、各種バージョンアップ
・IPv6アドレス対応
・メールサーバのセキュリティ強化
・メール容量制限の上限拡張
先ずは、環境がどのように変わっているか気になったので見てみた。
メンテナンス前の
dmesgから見ると、環境の概要は次の通り。
- FreeBSD 7.1-RELEASE-p16
- CPU: Intel(R) Core(TM)2 T7200 (2GHz)
- MEM: 2GB
- 3ware, 500GB(SAS?)
- NIC: Intel PRO/1000(em driver), 00:19:db:XX:XX:XX
新しく上がってきた環境の
dmesgを確認すると、次の通り。
- FreeBSD 9.1-RELEAS → FreeBSD 9.1-RELEASE-p10 (root@www3304) → FreeBSD 9.1-RELEASE-p10
- 合計5回の再起動
- CPU: Intel Xeon E312xx (Sandy Bridge) (2600.13-MHz K8-class CPU), 3core(??)
- MEM: 18GB (real memory = 19327352832 (18432 MB))
- vtbd0 2TB
- NICL vtnet
ということで、仮想化されているということ、
メモリが18GBに増量、2TBの仮装ディスクになっているということ、OSのバージョンが新しくなっていたと言うこと、IPv6への対応などが行われたと言うことでしょうか。
ということで、さくらのクラウドやVPSで培ったノウハウをレンタルサーバー上にも実装したということでしょうね。おそらくそういう背景を考えると、KVM上にのっているのではないでしょうか。使用している、Driverからしても、そういう可能性を十分にあり得る話ですね。中の人になり損ねた人なので、答えは知りませんし、他の可能性を否定するだけの根拠もないので。そういう可能性が十分にありうるかなと。
おまけに次の情報でも。
$ pciconf -v -l
hostb0@pci0:0:0:0: class=0x060000 card=0x11001af4 chip=0x12378086 rev=0x02 hdr=0x00
vendor = 'Intel Corporation'
device = '440FX - 82441FX PMC [Natoma]'
class = bridge
subclass = HOST-PCI
isab0@pci0:0:1:0: class=0x060100 card=0x11001af4 chip=0x70008086 rev=0x00 hdr=0x00
vendor = 'Intel Corporation'
device = '82371SB PIIX3 ISA [Natoma/Triton II]'
class = bridge
subclass = PCI-ISA
atapci0@pci0:0:1:1: class=0x010180 card=0x11001af4 chip=0x70108086 rev=0x00 hdr=0x00
vendor = 'Intel Corporation'
device = '82371SB PIIX3 IDE [Natoma/Triton II]'
class = mass storage
subclass = ATA
uhci0@pci0:0:1:2: class=0x0c0300 card=0x11001af4 chip=0x70208086 rev=0x01 hdr=0x00
vendor = 'Intel Corporation'
device = '82371SB PIIX3 USB [Natoma/Triton II]'
class = serial bus
subclass = USB
none0@pci0:0:1:3: class=0x068000 card=0x11001af4 chip=0x71138086 rev=0x03 hdr=0x00
vendor = 'Intel Corporation'
device = '82371AB/EB/MB PIIX4 ACPI'
class = bridge
vgapci0@pci0:0:2:0: class=0x030000 card=0x11001af4 chip=0x00b81013 rev=0x00 hdr=0x00
vendor = 'Cirrus Logic'
device = 'GD 5446'
class = display
subclass = VGA
virtio_pci0@pci0:0:3:0: class=0x020000 card=0x00011af4 chip=0x10001af4 rev=0x00 hdr=0x00
vendor = 'Red Hat, Inc'
device = 'Virtio network device'
class = network
subclass = ethernet
virtio_pci1@pci0:0:4:0: class=0x010000 card=0x00021af4 chip=0x10011af4 rev=0x00 hdr=0x00
vendor = 'Red Hat, Inc'
device = 'Virtio block device'
class = mass storage
subclass = SCSI
virtio_pci2@pci0:0:5:0: class=0x010000 card=0x00021af4 chip=0x10011af4 rev=0x00 hdr=0x00
vendor = 'Red Hat, Inc'
device = 'Virtio block device'
class = mass storage
subclass = SCSI
virtio_pci3@pci0:0:6:0: class=0x050000 card=0x00051af4 chip=0x10021af4 rev=0x00 hdr=0x00
vendor = 'Red Hat, Inc'
device = 'Virtio memory balloon'
class = memory
subclass = RAM
$ kldstat
Id Refs Address Size Name
1 12 0xffffffff80200000 b04228 kernel
2 5 0xffffffff80d05000 4e98 virtio.ko
3 1 0xffffffff80d0a000 5e98 virtio_pci.ko
4 1 0xffffffff80d10000 52c8 virtio_blk.ko
5 1 0xffffffff80d16000 ad58 if_vtnet.ko
6 1 0xffffffff80d21000 3210 virtio_balloon.ko
$ df -h
Filesystem Size Used Avail Capacity Mounted on
/dev/vtbd0p2 2G 160M 1.6G 9% /
devfs 1.0k 1.0k 0B 100% /dev
/dev/vtbd0p4 3.9G 2G 1.6G 55% /usr
/dev/vtbd0p5 19G 1.5G 16G 8% /var
/dev/vtbd1 2T 143G 1.7T 8% /home
というところでしょうか。じゃあ、さて、ベンチでも。
ネタってことなので、深く考えず、UnixBenchあたりでとおもい、Run しつつ、iostat / vmstat / top あたりを見ていると、1coreしかたたけていないので、
unixbench 5.1.2 を FreeBSD でもCPU数に応じて動くようにしてみるというパッチを適用したバージョンも試してみます。
先ずは、パッチ無し。
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Version 5.1.2 Based on the Byte Magazine Unix Benchmark
Multi-CPU version Version 5 revisions by Ian Smith,
Sunnyvale, CA, USA
December 22, 2007 johantheghost at yahoo period com
1 x Dhrystone 2 using register variables 1 1
2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Double-Precision Whetstone 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Execl Throughput 1 2 3
1 x File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1 2 3
1 x File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1 2 3
1 x File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 1 2 3
1 x Pipe Throughput 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Pipe-based Context Switching 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Process Creation 1 2 3
1 x System Call Overhead 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Shell Scripts (1 concurrent) 1 2 3
1 x Shell Scripts (8 concurrent) 1 2 3
========================================================================
BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.2)
System: wwwXXXX.sakura.ne.jp: FreeBSD
OS: FreeBSD -- 9.1-RELEASE-p10 -- FreeBSD 9.1-RELEASE-p10 #0: Tue Apr 1 13:01:40 JST 2014
root@wwwXXXXsub.sakura.ne.jp:/usr/obj/usr/src/sys/SAKURA17
Machine: amd64 (SAKURA17)
Language: en_US.utf8 (charmap=, collate=)
CPU: no details available
11:01AM up 1 day, 9:19, 2 users, load averages: 0.65, 0.40, 0.26; runlevel
------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: Fri Apr 11 2014 11:01:10 - 11:29:41
unknown CPUs in system; running 1 parallel copy of tests
Dhrystone 2 using register variables 19568151.8 lps (9.9 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 3933.7 MWIPS (9.8 s, 7 samples)
Execl Throughput 2546.7 lps (29.4 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 344421.3 KBps (29.6 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 103661.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 822750.1 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 1787415.7 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 185671.5 lps (9.6 s, 7 samples)
Process Creation 5940.2 lps (30.0 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 6382.6 lpm (59.1 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 1680.5 lpm (59.6 s, 2 samples)
System Call Overhead 1299762.2 lps (10.0 s, 7 samples)
System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 19568151.8 1676.8
Double-Precision Whetstone 55.0 3933.7 715.2
Execl Throughput 43.0 2546.7 592.3
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 344421.3 869.8
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 103661.3 626.4
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 822750.1 1418.5
Pipe Throughput 12440.0 1787415.7 1436.8
Pipe-based Context Switching 4000.0 185671.5 464.2
Process Creation 126.0 5940.2 471.4
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 6382.6 1505.3
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 1680.5 2800.8
System Call Overhead 15000.0 1299762.2 866.5
========
System Benchmarks Index Score 962.3
引き続き、FreeBSD版マルチコアfix版を使ってみましたが、vmstat / top などを見ていても、3core使えているようには見えませんでしたが、念のため結果待ち。とおもったら、1para と 3para で二回やるようなので、うん、ちゃんととれたようです。
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Version 5.1.2 Based on the Byte Magazine Unix Benchmark
Multi-CPU version Version 5 revisions by Ian Smith,
Sunnyvale, CA, USA
December 22, 2007 johantheghost at yahoo period com
1 x Dhrystone 2 using register variables 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Double-Precision Whetstone 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Execl Throughput 1 2 3
1 x File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1 2 3
1 x File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1 2 3
1 x File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 1 2 3
1 x Pipe Throughput 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Pipe-based Context Switching 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Process Creation 1 2 3
1 x System Call Overhead 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1 x Shell Scripts (1 concurrent) 1 2 3
1 x Shell Scripts (8 concurrent) 1 2 3
3 x Dhrystone 2 using register variables 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
3 x Double-Precision Whetstone 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
3 x Execl Throughput 1 2 3
3 x File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 1 2 3
3 x File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1 2 3
3 x File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 1 2 3
3 x Pipe Throughput 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
3 x Pipe-based Context Switching 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
3 x Process Creation 1 2 3
3 x System Call Overhead 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
3 x Shell Scripts (1 concurrent) 1 2 3
3 x Shell Scripts (8 concurrent) 1 2 3
========================================================================
BYTE UNIX Benchmarks (Version 5.1.2-custom)
System: wwwXXXX.sakura.ne.jp: FreeBSD
OS: FreeBSD -- 9.1-RELEASE-p10 -- FreeBSD 9.1-RELEASE-p10 #0: Tue Apr 1 13:01:40 JST 2014
root@wwwXXXXsub.sakura.ne.jp:/usr/obj/usr/src/sys/SAKURA17
Machine: amd64 (SAKURA17)
Language: en_US.utf8 (charmap=, collate=)
Compiler: gcc (GCC) 4.2.1 20070831 patched [FreeBSD]
CPU 0: hw.model: Intel Xeon E312xx (Sandy Bridge) (0.0 bogomips)
CPU 1: hw.model: Intel Xeon E312xx (Sandy Bridge) (0.0 bogomips)
CPU 2: hw.model: Intel Xeon E312xx (Sandy Bridge) (0.0 bogomips)
11:49AM up 1 day, 10:07, 3 users, load averages: 0.56, 0.44, 0.82; runlevel
------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: Fri Apr 11 2014 11:49:42 - 12:18:04
3 CPUs in system; running 1 parallel copy of tests
Dhrystone 2 using register variables 19774870.9 lps (10.0 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 3984.6 MWIPS (9.7 s, 7 samples)
Execl Throughput 2541.2 lps (29.7 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 341437.9 KBps (29.1 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 102982.5 KBps (30.0 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 819688.3 KBps (30.0 s, 2 samples)
Pipe Throughput 1767244.5 lps (10.0 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 189914.8 lps (9.1 s, 7 samples)
Process Creation 5751.6 lps (29.6 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 6437.7 lpm (59.6 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 1629.8 lpm (58.7 s, 2 samples)
System Call Overhead 1309309.3 lps (10.0 s, 7 samples)
System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 19774870.9 1694.5
Double-Precision Whetstone 55.0 3984.6 724.5
Execl Throughput 43.0 2541.2 591.0
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 341437.9 862.2
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 102982.5 622.3
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 819688.3 1413.3
Pipe Throughput 12440.0 1767244.5 1420.6
Pipe-based Context Switching 4000.0 189914.8 474.8
Process Creation 126.0 5751.6 456.5
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 6437.7 1518.3
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 1629.8 2716.3
System Call Overhead 15000.0 1309309.3 872.9
========
System Benchmarks Index Score 959.6
------------------------------------------------------------------------
Benchmark Run: Fri Apr 11 2014 12:18:04 - 12:44:38
3 CPUs in system; running 3 parallel copies of tests
Dhrystone 2 using register variables 58548336.3 lps (6.8 s, 7 samples)
Double-Precision Whetstone 12345.3 MWIPS (9.7 s, 7 samples)
Execl Throughput 5504.8 lps (29.5 s, 2 samples)
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 254723.7 KBps (24.7 s, 2 samples)
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 85771.5 KBps (22.1 s, 2 samples)
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 627035.8 KBps (26.9 s, 2 samples)
Pipe Throughput 5347220.8 lps (9.8 s, 7 samples)
Pipe-based Context Switching 764347.5 lps (8.1 s, 7 samples)
Process Creation 13285.8 lps (29.6 s, 2 samples)
Shell Scripts (1 concurrent) 12851.8 lpm (59.6 s, 2 samples)
Shell Scripts (8 concurrent) 1718.8 lpm (57.8 s, 2 samples)
System Call Overhead 3433793.8 lps (8.2 s, 7 samples)
System Benchmarks Index Values BASELINE RESULT INDEX
Dhrystone 2 using register variables 116700.0 58548336.3 5017.0
Double-Precision Whetstone 55.0 12345.3 2244.6
Execl Throughput 43.0 5504.8 1280.2
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 254723.7 643.2
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 85771.5 518.3
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 627035.8 1081.1
Pipe Throughput 12440.0 5347220.8 4298.4
Pipe-based Context Switching 4000.0 764347.5 1910.9
Process Creation 126.0 13285.8 1054.4
Shell Scripts (1 concurrent) 42.4 12851.8 3031.1
Shell Scripts (8 concurrent) 6.0 1718.8 2864.6
System Call Overhead 15000.0 3433793.8 2289.2
========
System Benchmarks Index Score 1761.8
ちぃーと都合の良い場所が無かったので、余り正確ではありませんが、今回、Gigaになった?かもしれないという甘い期待の元、負荷試験。v6でがっつりとかけれる環境は後に作るとして、現在はこんな感じ。v4だけですが。
Item Name | Normal View|Simplified View
------------------------------------------------------+-------------------+---------------
Time Span for Measurement | 00:08:20.000|
Data Correction for Ethernet Frames | Yes|
Communication Data Volume in Download Direction |5,531,094,474 Bytes| 5.53 GBytes
Communication Data Volume in Upload Direction | 0 Bytes| 0 Bytes
Total Communication Data Volume |5,531,094,474 Bytes| 5.53 GBytes
Relay Device Input Output Total Throughput Computation| No|
Average Throughput in Download Direction | 88,497,511 bps| 88.50 Mbps
Average Throughput in Upload Direction | 0 bps| 0 bps
Total Average Throughput | 88,497,511 bps| 88.50 Mbps
The command completed successfully.
うーむ。100Mbpsのようです。しょんぼり。