Facebookや
Twitterで、「極端な女の話をみつかり、あわてて写真に収めた」という話をみて、おもしろい記事を見つけた。そしたら、どうやら私のことをものすごく意識をして記載されているとの情報。
よく読んでみるとAS番号の説明に次のようにある。
インターネットではさまざまな識別番号が使われており、その「番号割り当て」に関しては、複数の組織が同じ番号を持たないように、全体の整合性を保つための組織が存在しています。その中心となっている組織の名前はIANAです。AS番号を取得している団体の代表例は、OCNやBiglobe、So-net、NiftyといったISPです。GoogleやMicrosoftのような企業も独自のAS番号を取得しています。 極端な例として、個人でAS番号を取得する事例もあります。
で、Twitterで話をしていると、 著者のあきみちさんより、次のようなコメント。
@tomocha: 先日出版されたインターネットの本のASのところ、極端な例として個人でAS番号を取得される例もあります、って、私のことを意識されました、、、?それとも、他の3名のことも含みます?汗(すでに内1つは返却すみですが)
@geekpage: 意識しないわけないじゃないっすか!(笑
やはり意識されていたようだ。。。本のネタにまで登場してしまったという事実が発覚しました。
結構おもしろい本なので、興味のある方は、買ってみて読んでみてくださいね!
本文引用については念のため許諾済み。